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その続報・・・・
私は、携帯電話の番号と、住所を聞いていたので、返済日の2月28日の翌日から1週間、電話を毎日かけた。
しかし、電話は、いつも、話中・・・・つまり、指定着信許可をかけているようだ。
そこで、私は、3月8日に、再度、警察に連絡をとった。
3月の時点で、届け出た住所を調べて、その結果を、連絡するとのことだったからだ。
しかし、3月8日の時点で、連絡はなかった。
そのため、私は、書かれている住所に行ってみるため、警察の側のアドバイスを求めたかったし、
私が行ったときに万が一のことがあった際の手がかりを残したかったのだ。
たった、2,000円だけど、私には、お金よりも、何の連絡もよこさない秋葉喜美子と名乗る女性の根性が気に入らなかった。
見ず知らずの人のところに行くのは、さすがの私も怖かった。
電話に出た女性警察官の方のアドバイスで・・・
「返済を求める権利はあるから、指定された住所へ行ってもいいのではないか」とのアドバイスだった。
私は、その後、その住所へ行った。
しかし、そこに存在したのは、6軒が1棟に入っているアパート。
そして、そのうち、1軒の名前しか表札、郵便受けには名前がなかった。
完全に、はじめから、自分の存在を明らかにしないつもりだと悟り、帰ってきて、再度、警察に連絡をした。
今度は、男性の警察官が対応してくれた。
「1件だと事件性は低い。たくさん、そういう声が上がってきたら、事件として取り上げる。」
結局、そういうことだった。
また、私が、この件をブログで公表することも、承知してくれた。
このようなことで、いかにも自分を信用させようと、電話番号や住所を置いていくケースですが、皆さんは、気をつけてください。
私は、この女性の指紋が残るように、証拠物をきちんとビニールに入れて、保管しています。

また、何かありましたら、報告します。
人を信用して、こんな不愉快な思いをするのなら、いっそ、「困っているから、恵んでくれ」といってくれたほうが、ずっと気持ちよかった。